header_title

home > diary

top_off prof_off sche unit_off disc_off diary_off mail_off
disc


【HANA●TORI】@大原美術館ミックスダウン終了

写真:大原美術館の主ともいえる106才のベヒシュタイン
(蜂谷秀人さん撮影/無断転載不可)
d0244370_21311899.jpg


昨日、一昨日、ミックスダウンの立ち会いへ。
ずっとスタジオにて台風すらよくわからず。。。

【HANA●TORI】@大原美術館
(蜂谷&田中信正)
ミックス終了!とてもいい感じです!

録音&MIXの、三住さん、大滝さん、お疲れさまでした!

信正さん、私、大原美術館、106才のピアノ、絵画たち。。。
「美術館という共演者」が聴こえる音だ。。。それにしても、
大原美術館、大原謙一郎さんとの、絵画と音楽を通しての
長年の信頼関係なくしては、今回の録音はありえなかった、、、
。。。つくづく感じつつ作業。

来週は【HANA●TORI●KAZE】@公園通りクラシックス
(蜂谷、田中信正、喜多直毅)のミックスに入ります!
2CDによる「ストーリー」いかに?

ジャケット担当はハンコアーティスト、片岡知子さんに決定です。
彼女のセンス、素晴らしいです。大変に楽しみです。
倉敷で写真撮影をして下さったのは、岡山在住のカメラマン蜂谷秀人さん。
CDレイアウトデザインは、新HPを作って下さった藤本桃可さんに決定です。

スタッフきまった~~~、皆様よろしくお願いします。

いままでのリーダ作もそうですが、渾身にて製作中。
いま聞いてほしいくらい!!ですが。。。この冬に発売なり。


翌日の追記:

大原さんによると、
このピアノ、ルービンシュタインも弾いたそうです。
いかに長い年月を過ごしたかが解ります。
大原美術館にくる前は、京都の祗園にあったそうです。
その前は、ドイツでしょうか?
一世紀以上も前、船にのって日本にやってきたのですね。

祗園→大原美術館、日本の文化と共にあった数奇なピアノ。
弾いてもらえる機会が少ないのが勿体ない「生き物」です。
よくわかりませんが、おそらく
このピアノを音源に残すのは初めてではないでしょうか。。。
残してあげたい「生き物」と「空間(美術館)」の音。
実に個性の強い「生き物」と「空間」だけど、
このピアノと空間を弾きこなせるのは信正さんしかいないと直感した次第。
そして、まさにそうでした。
よって、録音&ミキシングも、お願いすべき人を考えて選びました。
調律の安田さんにも一日中おつきあいいただき、大変にお世話になりました。
そしてなにより、大原美術館の森川さんはじめ、美術館の皆さんにおいては
まるで家族のようであり、ほんとうにお世話になりました。

音には沢山の人が関わっているものです。
[PR]
トラックバックURL : http://hookchew02.exblog.jp/tb/14613385
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by hachiyamaki_diary | 2011-09-22 21:32 | ふくちう日誌 | Trackback

簡単な髭の作り方


by 蜂谷真紀 / Maki Hachiya