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小鳥のお葬式はサバイバル

昨夜おそく、18年一緒に暮らしたオカメインコのカメジイ♀を
4年前に癌で先立った夫(ノゴシ師匠)の隣にうめてやりました。


ベランダに咲いていたナデシコでキレイに飾ってやり、下手くそな漫画の手紙をもたせ、餌や好物もどっさり副葬してやった。
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し。。。しかし、埋葬場所は。。。蚊の巣窟であった!
埋葬前に草木を少し剪定しておこうと、ほんの5分いただけで
二十カ所以上、ボコボコに。。。。こりゃやばい!
オカメインコは中型インコ。尾が長いので大きな穴を掘らねばならない。
ということで埋葬時は目出し帽なサムシング、手袋、蚊取り線香、防虫スプレー
。。。サバイバルな全身防御。かなり怪しい格好。ほぼ強盗か泥棒スタイル。
スコップなど入れた袋も、工具が入ってるみたいで怪しい。
もし人とすれ違ったら、警察に通報されたに違いない。。。

まあ、通報もされず、蚊にも刺されずに済みました。

ところで、

16才も年上のカメジイ♀にぞっこんだった、「こごし君♂2歳」は
カメジイの為に、毎日、歌い踊って楽しく暮らしてきましたが、
突然の悲しい出来事に混乱し、はじめは急に怒り出し、私のことを散々噛みました。
でも、早々に事態を察したようで、静かな悲しみの表情に変わりました。
実はそのほうがつらかった。噛まれて痛いほうがましだ。


今回、鳥も嘆き悲しむんだと確信しました。涙こそ出ませんが、人間で言うと「泣いている」と思う。
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オカメインコは賢い鳥と前から感じています。
感情が豊かで、直感力は人間以上と感じます。
だから、こういうとき大変ともいえます。

私の心が笑ってないのに笑ったって、すぐ見破られる。
今回はまあ、お互いに悲しいので、一緒に悲しむことにしました。

埋葬した翌朝。カメジイ♀のいない鳥かごを見て、遠い目になるコゴシ
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やっぱり悲しくなるコゴシ
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あれこれ元気づけたあとのコゴシ。16才も歳上のお姉様に恋をしていたんだね。いつか若い女子をお迎えしましょう。
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初代オカメインコ夫妻《ノゴシ師匠とカメジイ》揃って空へ。
これから君らの舞台は宇宙。エンドレス。
ありがとう。ありがとう。



なにかが一区切りした。
今日からまた音楽の日々へ。次へ。
悲しいときにも音楽はすばらしいね。
説明できないほどに素敵な宇宙だね。
宇宙で彼らに会えばよいね。

では、いってきます!


カメジイ、生前の美貌は一つ前の日記へ
http://hookchew02.exblog.jp/16834262/





by 蜂谷真紀 maki hachiya










オカメインコ 雌 メス 18才 18歳 寿命 長寿 ノーマル
夫婦 オス 雄 仲良し おしどり夫婦
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by hachiyamaki_diary | 2012-09-21 17:40 | オカメインコ | Trackback

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by 蜂谷真紀 / Maki Hachiya