簡単な髭の作り方
by hachiyamaki_diary
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蜂谷真紀
maki hachiya ・はちやまき
vocal・voice・piano
electronic・compose 
双子座B型天然系。オリジナル、JAZZ、即興、アコースティク、エレクトロニクス...国内外にて音楽活動中。日々音の旅。

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by hachiyamaki_diary | 2015-09-24 14:57 | ふくちう日誌 | Trackback
2015年 09月 23日
是安則克さんの命日によせて
今日は是安則克さん(コントラバス)の命日。

毎年、この日が近づくと是安さんを近くに感じます。
いや、一年中、近くに感じているのだけれど、
9月にはいると、ずっとずっと近くに感じます。

昨夜の弾き語りソロで、
彼が好きだった曲や、いっしょにやった曲、
彼に聴かせたい曲ばかり演奏している自分に気づいた。
歌が、ピアノが、自然とそうなって行ったのです。

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是安さんとは「木の声」というDUOユニットを組んでいました。
わたしが共演を始めたのは、是安さんの退院後。
そのころの是安さんの復活パワーは狂おしいほどで、
共演するたびに、毎回、毎回、毎回、
階段を十段抜かしでグイグイ昇ってくような執念を感じました。
バンマスの私以上に粘ってゆく、ただならぬオーラ。。。
CDを録音しようと思いました。

「木の声」のCD録音も、ライヴ録音二回→セレクトのはずが、
是安さんは、粘って、粘って、粘りまくって、

「もう一回とりたい!」と。。。。

(アタシの財政も考えず。。。笑)

信頼する相方の切なる願いである。了解だ!
でも「今」っていう、録音タイミングだけは逃したくなかった。
ライヴ録音では数ヶ月先になってしまうので、
急きょ録音スタジオでの収録にした。

スタジオでもライヴと変わらない2人であった。
でもスタジオだから、数テイクとれる。。。
私が「じゃ、次、行きましょー!」って判断すると、
たいてい・・・

「ねー、もう一回とんない??」って言うのは是安さんであった。笑


度肝をぬいたのは、その長時間にわたる録音を終えたあとのこと。
我々も、エンジニアさんも、集中力も限界って感じで、
「お疲れ様でした〜〜〜!」なんて、ワイワイ打ち上げして、
是安さんも、
「海外ツアーで見たカワイイおねーちゃん」バカ話で散々盛り上がって、
お菓子ボリボリたべて、皆でワイワイワイワイワイワイ・・・
さあ、帰ろうか・・・って深夜・・・・いきなり・・・


「ねー、あの曲さあ・・・・もう一回とんない???」


この驚愕は、今も忘れない!

その曲は4テイクも撮った。
しかも彼のプレイは素晴らしかった。
エンジニアさんも撤収していた。。。
みな緊張感をほどいてしまった。。。

その願いは、却下いたしました。


でも、そのことがあったから、
私はその曲をCDに収録しませんでした。
(ほんとは、2人とも載せたい出来だったけれど...)


ゆうべ・・・その曲も歌ってあげました!
ごめんね。もう一回とんなくて。。。


いまでも、
ライヴ組んだら来てくれるような気配がします。
彼も演奏したくって、仕方がない感じがします。
是安さんには、
たくさんの共演者がいるし、親戚同然のようなプレイヤーもいるし、
なにより、奥さんの和子さんやご家族に会いたいでしょう・・・

演奏中に彼の音が聞こえることは、しょっちゅうです。
もしかしたら、365日、こっちに通っているのでは?って、
思うことがあるくらい。

また会いたいなあ。一緒に演奏したい。



今日は晴天。キンモクセイの香りがします。
毎年、キンモクセイの香りがすると
蝉の声がしなくなります。

自分は、いま・・・
毎日でも歌うことが出来ます。
「なんて幸せなことなんだろう」って改めて思います。
ならば、もっと、歌って、歌って、声しよう!

地上の仲間はもちろん、
天国の仲間達とも、いっしょに演奏しよう!

音楽に、地上も天国もないと思うから。



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天国の、津村和彦gtさんと、是安則克bassさん
2人が若い頃の写真。
加藤崇之さんとのツアー中、
豊橋の「ラジャ」で見つけた写真です。

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宝物だよ・・・またね。


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蜂谷真紀
maki hachiya
はちやまき
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by hachiyamaki_diary | 2015-09-23 17:22 | ふくちう日誌 | Trackback
2015年 09月 16日
「はっ...としたこと」(蜂谷真紀&渋谷毅@なってるハウス)

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渋谷毅さん & 蜂谷真紀 @なってるハウス


渋谷さんのピアノでないと現れない自分がいる。
歌っていてうっとり夢見心地。
まったく説明不可能なのだけれど「歌」ということ。
できることなら、ずっと歌っていたい。

びっくりするような再会も多く嬉しい夜でした。
渋谷さん、みなさん、ありがとうございました。
歌は、音楽は・・・
字のごとく...楽しいなあ。



「はっ...としたこと」があった。


会場に、

親友の遺影にライヴを聴かせてあげている「Iさん」の姿があった。

Iさんは、故人Sさんの親友だった。きっといまも親友だ。


故Sさんは強烈な個性人。

まるで舞台役者のような風貌だった。

不良めいたアクセサリー、サングラス、奇抜なシャポー。

音楽(生のライヴ)をこよなく愛しておられた。


不治の病と言いつつも、
酒グビグビ、煙草モクモク・・・道楽はなんでもござれ!

いつだって、洒落者。伊達者。

つい病であることを忘れさせる。


最後のころは、這うようにライヴに通っていた。
たどりついても、ドアのところで倒れてしまう。

それでも、起き上がれば、洒落物。伊達者!


でも時は残酷だ。

とうとう、外出が叶わなくなってしまった。

「おれの生きる糧だ」と話していたライヴ音楽が、

ついに聴けなくなってしまった。


それでも、Sさんの執念はすごくて、

ライヴ会場にいる「Iさん」の携帯を通し、

病院のベッドでライヴを聴いていた。


「オレノ形見だ、貰ってくれ」なんて、

男物バリバリの、ピンバッジ、ネックレス、指輪・・・

日々書きなぐった詩の数々・・・

冗談めいて無理矢理ミュジシャンに手渡していたけれど、

困っちゃうな、形見なんてさ・・・と思っていたけれど、

ある日、風の便りに、しゅんとした。

ほんとに形見になってしまった。


渋谷さんとのライブに、

故Sさんを「連れてきた」親友Iさんへ。

きっと、あっちで聴いていたでしょう。

あるいは、こっちに来ていたかもね。



「はっ・・・」とした件、でした。




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by hachiyamaki_diary | 2015-09-16 14:19 | ふくちう日誌 | Trackback
2015年 09月 13日
写真UP!(9/11不破大輔&蜂谷真紀)
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不破大輔&蜂谷真紀@「ムリウイ」2015.9.11
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911の夜、想いの深い音でした。
不破さん、音魂をありがとうございます。
みなさん、ありがとうございます。
感慨深いライブでした…

終演後、気持ちよくて、ほっとして、ぷらぷら駅に向かうと・・・
知ったるお客さん三人が道すがら待っていてくれた。

「この不思議なバー、気になる。」と、A氏。
店の窓は舞踏家やダンサーの公演ポスターで埋め尽くされ、
中はいっさい見えない・・・濃ゆそう。
自分が扉をあけてみた・・・がばっ!!

暖かくよい感じの店だ。お酒も美味。
なんというお店だったかなあ?
ライヴの後って頭からっぽで、何も覚えられぬ〜〜〜〜
そのあと呑むと、なお覚えられぬ〜〜〜〜






ライヴスケジュール、
追加更新&訂正(いっぱい間違い発見!)しました。
チェックされたし。お会いしたし。


次のライヴは9/15@なってるハウスです。
ピアノの渋谷毅さんとDUOです。
渋谷さんとは、歌いたい曲が沢山ありすぎて困ってしまうほど。
歌がいっぱいなんです。なんて幸せなことなんでしょう!!
ああ、人間が強烈なライヴがつづきます・・・本望本望。










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by hachiyamaki_diary | 2015-09-13 16:53 | ふくちう日誌 | Trackback
2015年 09月 11日
911日誌【告知2編】9/11不破大輔DUO、9/15渋谷毅DUO

本日、19時より不破大輔さんとDUOをします。

久々の東京アゲイン。ぜひ!!

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★9月11日(金)19:00 【duo】
蜂谷真紀(voice,vocal) 不破大輔(contrabass)

@祖師谷大蔵「ムリウイ」¥500+order +投げ銭 for musician
map→小田急線「祖師ケ谷大蔵」歩6分


そして今日は 9.11である。
あのときの想いを書いた作文を再掲します。
自分のためにも忘れまい・・・
9/11・カナダ山小屋の8人





9/15は、渋谷さんのピアノと歌う幸せ時間。うたがいっぱい。
みなさん入谷で会いましょう!

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★9月15日(火)20:00 【渋谷さんとワタシ】
蜂谷真紀(歌) 渋谷 毅(ピアノ)

@入谷「なってるハウス」 03-3847-2113 ¥2000+order
map→日比谷線「入谷」1番 or 2番出口歩8分 /JR「鴬谷」南口歩13分









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by hachiyamaki_diary | 2015-09-11 09:14 | ふくちう日誌 | Trackback
2015年 09月 05日
ロンドンと江古田の関係(加藤一平、蜂谷真紀 初DUO)
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初実験アフター。超ほっとした感じの、加藤一平gtと蜂谷真紀

初実験はめちゃめちゃ集中してスリリング。
「人」がきこえてくる瞬間って最高ですね。
一平さん熱演ありがとう!またやりましょう。




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日本滞在中、ライヴに通ってくれたロンドンのDANさんと


DANさんとは先日の「HANA●TORI」ライヴ会場で出会った。
「まえ共演したピアニストかも?」と思い、
声をかけたら・・・人勘違いだった(苦笑)
でも、彼もまたピアニストだったという偶然のジョーク付き。

ロンドンにDANさんお気に入りのイキの良い店があるそうで、
そこに私のHPがリンクしてあるらしい・・・
今時はそういう出会いもあるんだね。
なんか縁を感じた・・・いつかそこで歌う気がしてきた!
そういえば、イギリスでは演奏したことないんですよ。
パリーロンドン間は特急で2時間...次は英国にも回ろうかなあ。
DANさん、繋がりをありがとう!
彼も、私を通していろんな人に繋がったようで嬉しいな。
田中信正さん、一平さん、お客さんたち・・・
「よい繋がりは双方に実りをもたらす」
これは私のジンクスである。











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by hachiyamaki_diary | 2015-09-05 14:21 | ふくちう日誌 | Trackback
2015年 09月 03日
これはワタシの本能?(今日はドルフィー、明日はフラティー)
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蜂谷真紀maki hachiya 田中信正nobumasa tanaka
@倉敷 大原美術館にてCD「たからもの」収録時
at OHARA musiam of art on our CD recordings


信正さんとの【HANA●TORI】は7年つづく宝のユニットですが、
いわゆる「歌がメインでピアノがバック」みたいなことは...
全くしたくない。(というか、思いつかないだけ)

・・・そんな関係で走ってこれた二人。自然だと思う。

そしたら、最近、
益々新鮮になってきた〜〜磨きがかかってきた〜〜
のぶさんのピアノにすごくそう感じる。
だから、ぜひ聴いてほしい!というのは
自分だけのことではないのだよ。
一心同体の共演者!・・・いつだってそう。

ところで、

このユニットでは「歌」と「声」の狭間を最も意識している。
日本語歌詞のあるオリジナルは、なおさらだ。
でもいったん歌い始めると、やはり一つに溶けてゆく〜。
気持ちよさが一つに溶けてゆく〜。
日本はときに、歌が特別視される傾向が強いように感じる。
それは嬉しくもあり、シンドクもある。
だって歌なんて、声なんて、言葉なんて、そもそも
「声帯ってプリミティブな楽器」くらいに思ってるので、
なんで、みんな楽器と分けて考えるんだろう?って
子供みたいに思うんです。

プリミティブゆえ、
声の生々しさにあるのかもしれない。
言霊とか、いうでしょう?(笑)

声帯は言語を伝えることの出来る重要なツール....
それは重々承知だ。
でも言語とて「音」であり「リズム」だ!

じっくり詞を歌うにしても、即興でぶっ飛ぶにしても、
エフェクター使うにせよ、自分のピアノも歌の裏返しだし、
どんなライヴでも、その感覚は変わらない。
その理由は解らないんで、本能なのかも知れませんが。

他の共演者とやるときもそうですが、
歌も楽器も「人の音」「人」ってゆう感覚に帰ってゆく。
自分にとってライヴは人探しみたいな感覚です。
共演者のプライベートなど、全然知らなくても、
「人」を感じ会える。やっぱり音楽は凄いや!


あ...やっぱ本能なのかも。笑



ということで本日は、
田中信正さんと描く蜂谷オリジナル曲の映像詩@ドルフィーです!


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★9月3日(木)19:30
【HANATORI / 花鳥】
蜂谷真紀(vocal,voice) 田中信正(piano)


@横浜「DOLPHY」045-261-4542
¥2700(前売)¥3000(当日)
JR京浜東北線・横浜市営地下鉄「桜木町」歩6分、京急「日の出町」歩3分
みなとみらい線「馬車道」出口3、歩11分
MAP↓
http://www.mapion.co.jp/f/mapion/redirect/mail.html?lat=35.446850348065084&lon=139.62916805555557&scl=16&wgs=1&murl=1


そして明日は一平さんと初実験します!

★9月4日(金)20:00
【ハジメテ実験スルヨ】
蜂谷真紀(voive,effect-voice)
加藤一平(guiter)


@江古田「FLYING TEAPOT
03-5999-7971¥2000+order
西武池袋線「江古田」北口歩3分、有楽町線「新桜台」2番出口歩5分

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by hachiyamaki_diary | 2015-09-03 13:52 | ふくちう日誌 | Trackback