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「東北歌声隊」ボランティア募集/手記「東北歌声隊」のこと

原発問題、震災復興を真摯に考えるのは当然として、
現実下にある方々の心を忘れてはなりません。

NPO「医療ネットワーク支援センター」との共同プロジェクトとして
「東北歌声隊」の講師をはじめて8ヶ月。
2/9に、発表コンサートをやります!
毎回、様々な分野のボランティアさんにご協力頂き、
笑顔の輪が広がっています。ありがとうございます。


第8回「東北歌声隊」ワークショップ:ボランティアスタッフ募集

12月21日(土)13:30~15:00 

講師:蜂谷真紀
スタジオ ノア」高田馬場店 03-3985-6761
http://goo.gl/maps/iIeHi
★参加される方は前日中にHPメールフォームまでご連絡下さい。
http://soda.candybox.to/hookchew/postmail/postmail.php
★経験不問。どなたでも歓迎。(歌の方なお歓迎)
★見学不可

なお、次回は同所にて。。。
1月21日(火)13:30〜15:00
2月 1日(土)13:30〜15:00


「東北歌声隊」発表コンサート:ボランティアスタッフ募集

2/9「アサヒスーパードライホール」にて

出演
「東北歌声隊」(歌、朗読、toys)
ボランティアの皆さん(歌、楽器)
蜂谷真紀(ピアノ、歌、指揮)

いっしょに「う○こビル」で楽しく歌おおおう〜〜!!
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「東北歌声隊」とワタシ 

初めて日記に書きます。

「東北歌声隊」とは、私が勝手につけた愛称です 

このお話を頂いたとき、自分の音楽で精一杯だったけれど、
思うことが沢山あって、思う人もたくさんいて、
また、子供のころ仙台に住んでいたこともあり、すぐお引き受けした。

その後、NPOとの打ち合わせを繰り返し、支援イベントを見学したりした。
イベントで急きょ、普段着、スッピンのまま歌ったりもした。

これは体当たりだな。。。

しかり!毎回が、体当たり!試行錯誤!
ボランティアの皆さんがいなかった初期は、
手が回らず、パニくったこともあった。

心と身体を、声を通して気持ちよく解放できたなら。。。


私のまんま、ワークショップを進めた。

声よ、思いよ、空の向こうに飛んでゆけ〜!!
音楽は、人それぞれでよいのぢゃ〜〜〜〜!!

でも、その感覚をどう体感してもらおう?

照れの克服!。。。。ここから。
まず、ワタシが実験台になるしかあるまい!

歌=声=身体=イメージ、総動員のワークショップ。
毎回汗だく。そのぶんレスポンスも大きい。
こうなると、ワークショップ自体が生命体みたい。

いやあ、すみません!(先に謝っちゃう!)
東北の皆さんには、とんでもない実験や、爆笑実験。。。
色々、おつきあい頂きましたね。。。

本番にむけ、いよいよ楽曲に入ったころ、
選曲その1....歌詞から、直感できめた。
自分のオリジナル(日本語)「きみの宝もの」にした。
もちろん譜面は用意したけれど、
「あまり見なくていいです。耳で覚えればいいです。」と言ってきた。

自分として「東北歌声隊」の目的は、上手くなることよりも、
心の、身体の解放を通しての、人間温度の確認であったから。
ゆえ、マニュアル通りのボイトレや、いかにも...な選曲は、つまらない。
いわるゆる「講師と生徒の関係」も、つまらない。と。

そんなワタシを受け止めて下さったのか、
いつしか、東北歌声隊の皆さん自ら、試行錯誤をはじめ、
意見が飛び交うようになった。人の温度を感じた。

よっしゃ!
してあげること、してもらうと、両方成立!
まんずまんず。。。

で、気づいた。。。

みなさんの潜在能力は、すごい!
先入観がないのは、素晴らしい!
方言での朗読が、超素晴らしい!
東北の旨いものが食べたくなる!
お互いさらけ出したほうがよい!

で、気をよくして。。。

「私の曲、JAZZ、朗読、TOYでの即興」

2/9の発表ライヴにて、挑戦して頂くことに決めた。

なせばなる!

そんなおり、
あるライヴに、東北歌声隊の皆さんをご招待した。
ライヴ初体験の方も多かったそうで、
会場の下見にまで行かれたと聞き、驚き、そして嬉しかった。

さてライヴ当日。
みなさん、グンとお洒落して、若々しくされていた。
お酒で頬を赤らめ、どびっきり「いい女」になっておられた。
そしてライヴが始まると、
グングン「音楽を吸い取ってゆく」のが解った。
ニュートラルな目が、眩しかった。

福島、東北。。。。彼女たちの複雑な心境を思うほどに、
その瞳にググっときた。

一生忘れませんよ。

さあ今度は「東北歌声隊」の本番だ!



蜂谷真紀
maki hachiya











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by hachiyamaki_diary | 2013-12-20 04:40 | ふくちう日誌

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by 蜂谷真紀 / Maki Hachiya