晴天ノンビリ 生物日誌
2015年 07月 10日

久々のお天道様〜、久々の休み〜、洗濯しまくり〜
オカメインコのコゴシ師匠も干しました。
ここ10日ほどライヴが続いた。
すっと毎日、雨だった。
傘を持つのすら大嫌いな私。
野外の生物にとって
お天道様は、なおのこと嬉しいでしょう。
ギンヤンマ、アゲハ、カナブン...
真一文字に飛んでいった。
みな喜々として、
「飛ぶぞ!食うぞ!子供つくるぞ!」みたいな感じで
( ̄▽ ̄;) とんでった。( ̄▽ ̄;)
彼らの寿命には限りがあるものね。
「まあ、人生そのうち晴れるよ〜〜」
なんて言ってられないんであーる!!
コゴシ師匠に夕陽が沈む一番美しい瞬間を見せてやった。
みたいな顔でキョロキョロ。。。。ふふふふ。
これは、ベランダに勝手にはえてきた植物。

調べてみたら「フユサンゴ」
http://s.webry.info/sp/plumkiw948.at.webry.info/200909/article_17.html
実は、秋には美しく色づくそうだ。
そういや厳寒期、ベランダに来る野鳥にミカンやリンゴをあげていた。
これは、そのお返し?