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愛ってなんだろ?

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写真:杉田誠一さん撮影
蜂谷の「オカメインコファイル」の中に私の詩...
その上に「黒い太陽」サントラCDの図

M.ローチとA.リンカーンが日本映画の音楽やってたとは知らなんだ!
「we insist!」を彷彿とさせる音。映画のフィルムから音源を起こしたそうな。
きのうは数曲しか聴けなかったけれど、聴けてよかった。



昨夜のSOLO「TOKYOディープ」は、無性に弾き語りがしたくって、
今だから歌いたい曲(詩)に始まり、それが次の選曲へと連鎖してゆき・・・

やはり・・・

「愛ってなんだ?」と、心に問うた夜。

それは自分にとって、まず歌だ。

そして、何かと何かの、つながりである。
その感覚は、とても広くて、
必ずしや、人と人だけでも、ない。

そういや「愛」を思い起こす感覚って、
日常から特別なことまで、あまりに沢山あって、
愛に仕切りなんぞないし、よく解らない。

気づくと・・・
自分のインナーにおける様々な愛というか、

素直な愛、シニカルな愛、過激な愛、天の邪鬼、献身、うぬぼれ・・・
それも、いろんな色、光の感じ、温度、距離…そんな何かを、
弾き語りを通し、改めて確認しているような感覚だったか?

そんなこんなで、
愛を探して弾き語った終演直後、
お客様に、いきなりこう言われた。。。

一つの物語のようだった。」
「14才の時に憧れていた ”何か” が叶った!ありがとう!」

よくわからないけれど、
なんだかすごく嬉しかった。


どうやら・・・

争いもなくならないが、愛もなくならない。
だからこそ「愛ってなんだろ?」って最近よく思う。
愛は宇宙的。定義はナンセンス。
ラブ&ピースってなんなのだ?

一人一人に違う愛がある。
それは刻々と形を変えるかもしれないけれど、
時に消え入りそうになるかもしれないけれど、
けして、なくならない。
きっと無理になくそうとしたって、
けして、なくならない。


愛は、
時に、海や山ほどに広いかもしれない。
時に、すべてを見わたす風かしれない。
時に、愛は人の命を救うかもしれない。

愛は、
時に、いびつな正義感と結びつくかもしれない。
時に、よどんだ密室で増殖するのかもしれない。
時に、愛は人の命を奪うかもしれない。


愛ってなあに?

ここでまた、振り出しにもどる。

愛ってなあに?


愛ってなんだろ?_d0244370_04260413.jpg
杉田誠一さん撮影




maki hachiya
蜂谷真紀
はちやまき








by hachiyamaki_diary | 2015-11-24 04:26 | ふくちう日誌

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by 蜂谷真紀 / Maki Hachiya