[PORTA CHIUSA]JAPAN TOUR 2017 11/13〜11/16
2017年 10月 14日
11/13〜11/16
ヨーロッパツアーを共にした多国籍ユニット、
【PORTACHUSA】が再び蜂谷の声と合体する。
3クラリネット+声...発熱する微分音と解放。
パエドが書いた大曲は 緻密で奔放な夢物語のごとし。
4人の音周波ゆらぐ「生音トランス」
Engrish info
Nov.13th(mon)open 19;30、start20:00
[PORTACHUSA] Paed Conca(cl)Hans Koch(cl)Michael Thieke(cl)+Maki Hachiya(voice)
@TOKYO SEIJYOGAKUENMAE「Atelier dai Q Geijutsu」
http://q-art.blog.jp
http://q-art.blog.jp/archives/2169033.html
map
https://goo.gl/maps/1isp6ZJWfBN2
【PORTACHUSA】JAPAN TOUR
[PORTACHUSA]
Engrish info
Nov.14th(tue)open 19;30、start20:00
[PORTACHUSA] Paed Conca(cl)Hans Koch(cl)Michael Thieke(cl)+Maki Hachiya(voice)
@CHIBA MOTOYAWATA「Cool Jojo jazz & art」
080-2624-0879
http://cooljojo.tokyo
map
https://goo.gl/maps/p3VptFMaXQB2
第31回俳壇賞 受賞記念句画展
蜂谷一人【青でなくブルー】におけるコンサート
[PORTACHUSA]
Paed Conca (cl)
Hans Koch (cl)
Michael Thieke (cl)
蜂谷真紀 Maki Hachiya(voice)
@神保町「gallery 福果 」03-3259-6555
地下鉄、三田線、新宿線、半蔵門線「神保町」A7出口を出て左手「さぼうる」隣の2F
Engrish info
Nov.15th(wed)
[PORTACHUSA] Paed Conca(cl)Hans Koch(cl)Michael Thieke(cl)+Maki Hachiya(voice)
★Performance at Exhibition for ”invitasioned people only” ...because of the space. sorry!!(this information is just about for Exhibition)
【PORTACHUSA】JAPAN TOUR
[PORTACHUSA]
Paed Conca (cl)
Hans Koch (cl)
Michael Thieke (cl)
蜂谷真紀 Maki Hachiya(voice)
+
2nd set ゲスト 木村由(dance)
@横浜「エアジン」 045-641-9191
¥2500+drink(¥500~)学生U23 ¥1000割引 中学生以下ペットも無料
map→みなとみらい線「馬車道」5番出口歩6分、 JR「関内」北口歩6分
Engrish info
Nov.14th(tue)open 19:00、start19:30
[PORTACHUSA] Paed Conca(cl)Hans Koch(cl)Michael Thieke(cl)+Maki Hachiya(voice)
+2nd set guest Yu Kimura(dance)
@Yokohama[AIRGIN] 045-641-9191
http://airegin.yokohama/
MAP
https://goo.gl/maps/b3Zxc5QwF232
【PORTACHUSA】
パエドコンカ Paed Conca (clarinet, composition)
1967年生まれ。ベイルート在住のスイス人。クラリネット奏者、ベーシスト、作曲家。世界各国で精力的にツアーをこなし、多くの素晴らしき共演者を持つ。即興演奏の傍ら、演劇、映画、ダンス、アンサンブル等、また、ラエド・ヤシンとのユニット「PRAED」に多様な楽曲を書いており、今回の「PORTA CHIUSA」では、長年かけて作曲した「3クラリネット+声」における、微分音を駆使した神秘的な大曲を披露する。
ハンス・コッホ Hans Koch (clarinet)
クラリネット、バスクラリネット、サックス奏者。スイス人。欧州の革新的奏者。クラシック奏者としてのキャリヤに終止符を打ち、80年代よりセシルテイラー、フレッドフリスら多くの精鋭と共演を重ねる。作曲家としては、ラジオ劇、映画、また「Koch-Schütz-Studer」のサウンドを手がける。90年代よりサンプリングやラップトップを導入。管楽器にエレクトロニクスを用いた斬新な表現も取り入れる。リード奏者としての独自の言語=「音」に着目し、唯一無二な「言語」を生み出し続ける。
マイケル・ティッケ Michael Thieke (clarinet)
1971年ドイツ、デュッセルドルフ生まれ。クラリネット奏者、作曲家。ベルリンとローマを拠点に活動中。楽曲、即興、ジャズ....作曲活動。常に幅広い音楽環境下に身をおき、特に微分音程、音色、ノイズに強い感心をもって探求し続けている。国境をこえ数多くのプロジェクトやコラボレーションに携わる。既成概念に捕われない音に精力的に関わり続ける重要人物である。
蜂谷真紀 Maki Hachiya (voice)
歌手、ボイスパフォーマー、ピアノ弾き語り、作曲家。多彩な音楽的バックグラウンドを軸に、自作曲、JAZZ、即興、電子音楽、現代音楽など、国内外でライヴを重ね、数々のユニットも牽引する。自作曲の起用は「大原美術館70周年:絵画のための音楽会」映画「テトラポッドレポート(富永昌敬監督)」等。三池崇史監督の8作をはじめ映画への歌唱も多く、映画「八日目の蝉」(成島出監督)に謎の唄うたいで出演。リーダーCDのほか海外奏者とのCDも多く、スイスで収録した【PORTA CHIUSA/ because life should be so wonderful (l)】も大切な一枚である。
蜂谷真紀
maki hachiya
はちやまき
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