初夢に「3人の自分」がいた
2021年 01月 03日
私は、人々に聴診器をあてていた。
少女が現れた。私は、彼女に聴診器をあてた。
彼女の鼓動をもっと聞こうと耳をすませていると、
私の背後からもう一人の自分(未来の自分)が
私に聴診器をあてていることに気づいた。
三人の自分???
初夢に「3人の自分」がいた2021年 01月 03日 《🦉2021初夢🐝》 私は、人々に聴診器をあてていた。 でも、医者ではない。 ただ、やってくる人たちに、次々と聴診器をあてていた。 少女が現れた。私は、彼女に聴診器をあてた。 ふと、その少女が「少女のころの自分」であると気づいた。 彼女の鼓動をもっと聞こうと耳をすませていると、 私の背後からもう一人の自分(未来の自分)が 私に聴診器をあてていることに気づいた。 三人の自分??? でもすごく自然な感じだった。 とても静かで暖かい夢だった。 ずっと室内いる夢は珍しいかも。 たいてい、現実と関係ない。 たいてい、日本ではない。 たいてい、どこの国だかわからない。 長大なストーリーの夢もあったり… 近未来みたいな街の夢とか 巨大構造物がうごく夢とか、 よくみる。 夢に知っている人があまりでてこない。 夢の中の知らない人達はだれなんだろう? 謎の女王や怪物が現れることもある。 海を移動する島に乗っている夢もみたっけな。 夢はちょっと神話みたいで面白い。 汽車、電車、宇宙船は、夢によく現れるのに、 飛行機の夢は、みない。 海の夢はよくみるのに、山の夢はみない。 それとも、忘れてしまっているだけなのかな? 窓や扉を開ける夢は、とても多くみる!! 必ず夢のどこかに現れるくらいだ。 こんな日々ではあるけれど、 現実でも、たくさんの扉や窓。 あけていたいな。 迎春。 梅の蕾がふくらんできたね。 蜂谷真紀 はちやまき Maki Hachiya
by hachiyamaki_diary
| 2021-01-03 14:54
| ふくちう日誌
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