鶴の折り紙、いつ誰か発明したんだろう?
2021年 05月 28日
鶴の折り紙、いつ誰か発明したんだろう?2021年 05月 28日 ある日のこと。 ライブから帰宅しシャワーをあび、 その後、なんとなく、 心優しき方から頂いた和菓子の「のし紙」で鶴を折ってみた。 鶴を折ったのは小学生以来か? シンプルかつ美しい鶴の折り紙。 日本が誇る特別な折り紙だ。 千羽鶴として祈りにも使われ、 折るという行為自体に様々な祈りがこめられる。 結婚式、テキスタイル、印刷、社章… 友好の一環として海外にも伝わっている。 そうゆえば自分も海外の奏者に教えてあげたことがあるなあ。 ネットもない時代に手から手へ… 世界にまで拡散するって凄いことだ。 いつ誰が鶴の折り方を発見したのだろう? 子供だったりして?! どなたか知りせんが、 「あなたの鶴が世界中を飛んでいるよ!」 …と教えてあげたくなった。 でも、一体誰なんだろう??? とにかく、その人は存在したのだ。 なんて思いつつ…眠りについた。 こんな記事をみつけました。 えっ?! 16世紀末~17世紀初め?! 朝日新聞より。 さて、次のライブは 5/30(日)16:00 本八幡「cool jojo」にて 【TOKYOディープ】 トコトン自由な弾き語りソロ。 弾き語りが今、楽しくてならない! オリジナル、ジャズ、その他色んな国の曲、何が飛び出すかお楽しみに。 生誕ライブ2daysも近づきました! マンボー延長で6/7のPITINNは開演時間変更か??? 解り次第お知らせいたします。 蜂谷真紀 Maki Hachiya はちやまき
by hachiyamaki_diary
| 2021-05-28 06:00
| ふくちう日誌
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